坂上 諒SAKAUE CELLO SCHOOL

チェロ練習

チェロの松脂おすすめ8選

2024年11月15日

松脂(ロジン)は弓の毛に塗ることで弦との摩擦を生み出し、音を鳴らすために欠かせない消耗品です。さらさら系としっとり系があり、好みや演奏スタイルによって選ぶのがポイントです。

■ 定番の松脂

・Bernardel(ベルナルデル) さらっとした使用感で、弓の引っ掛かりが少ない。音が柔らかく出やすいため、初心者が最初の1本として選びやすい定番品です。

・Guillaume(ギョーム) 弦への食いつきがよく、音量が出やすい。しっかりした弾き心地が好みの方に。

・Larsen(ラーセン) チェロ弦で有名なLarsenブランドの松脂。しっかりした弾き心地でありながら、樹脂アレルギーが出にくい処方のため、鼻や目のかゆみが気になる方にも選ばれています。

■ 高級松脂

・Leatherwood Bespoke Supple(サプル) 高級松脂。滑らかで暖かく豊潤な音色を作り出します。

・Leatherwood Bespoke Crisp(クリスプ) 輝かしく明瞭ではっきりとした音色を作り出します。

・Leatherwood Bespoke カスタムブレンド SuppleとCrispをブレンドした特注タイプ。配合比率を好みに注文できます。

・Kaplan Light(カプラン ライト) 非常にさらさらしているタイプ。すぐに取れてしまうがフランス物の演奏には合いやすいです。

・LARICA Gold(ラリカ ゴールド) スイスのブランド・LARICAのプレミアムライン。金の微粒子を配合したGoldシリーズで、「粘り強め」タイプは弦への食いつきが強く、しっかりとした弾き心地です。倍音が豊かで深みのある響きが特徴です。