チェロを始めるとき、楽器と弓さえ用意すれば大丈夫だと思っていませんか?実はそれ以外にも、最初から揃えておくと便利な道具がいくつかあります。この記事では、チェロ初心者にまずおすすめしたいアイテムを4つ紹介します。
■ 松脂
弓の毛に塗ることで弦との摩擦が生まれ、音が鳴るようになります。松脂なしでは弦に弓が滑ってしまい、まともに音が出ません。
松脂はさらさら系としっとり系に大別されます。弾き心地の好みや、練習する環境(気温・湿度)によっても向き不向きがあります。
・Bernardel(ベルナルデル) さらっとした使用感で、弓の引っ掛かりが少ない。音が柔らかく出やすいため、初心者が最初の1本として選びやすい定番品です。
・Guillaume(ギョーム) 弦への食いつきがよく、音量が出やすい。しっかりした弾き心地が好みの方に。
・Larsen(ラーセン) チェロ弦で有名なLarsenブランドの松脂。しっかりした弾き心地でありながら、樹脂アレルギーが出にくい処方のため、鼻や目のかゆみが気になる方にも選ばれています。
購入リンク
- AmazonBernardel(ベルナルデル)松脂 →
- AmazonGuillaume(ギョーム)松脂 →
- AmazonLarsen(ラーセン)チェロ用松脂 →
■ エンドピンストッパー
チェロを演奏するとき、エンドピン(楽器の底についている棒)が床に当たります。家庭のフローリングや練習スタジオの床を傷つけないためにエンドピンストッパーが必要です。また床との滑り止めにもなるため、演奏中に楽器の位置がずれなくなります。
・Dycem ブラックホール 床に置いて使うゴム製のストッパー。安定感があり、幅広い床材に対応しています。
・椅子の脚に引っ掛けるタイプ ゴムを使っても床が滑るという方向けのタイプ。椅子の前脚に固定するため、床材を問わずエンドピンをしっかり止められます。
購入リンク
■ チューナー
音を正確に合わせるために必要な道具です。スマートフォンアプリでも代用できますが、専用チューナーは反応が安定していて使いやすいです。KORG CA-2はシンプルで見やすく、長年定番として使われているモデルです。
購入リンク
- AmazonKORG CA-2 クロマチックチューナー →
■ 譜面台
楽譜を置くための台です。自宅での練習に欠かせません。YAMAHA MS-260ALは軽量で折りたたみ可能、専用のソフトケース付きで持ち運びにも便利です。
購入リンク
■ まとめ
楽器・弓・弦以外にも、スムーズに練習を始めるために必要な道具があります。どれも練習に直結するアイテムなので、楽器と一緒に揃えておくとすぐに練習を始められます。
坂上諒チェロ教室では体験レッスンを随時受け付けています。名古屋・星ヶ丘でチェロを始めたい方はお気軽にお問い合わせください。