チェロの弦④ラーセンとラーセンソリスト


チェロ弦 ラーセン レビュー

ラーセンはデンマークで作られているA,D線の定番弦です!


現在、プロのチェリストの半分はラーセン社の弦なのではないかと思うほどにラーセンを使う人は多いです。


ラーセンはコントロールしやすく、明るく張りのある音で、クセのある楽器にも合いやすい弦です。


スピロコアのG,C線と組み合わせる方が多いですが、低音を柔らかくしたい方はヴェルサムのG,C線もおすすめです。

また、同じメーカーのラーセンマグナコアやマグナコアアリオーソのG,Cと組み合わせても良いかも知れません。



また、ラーセンソリストという張力が高めのソリスト向けの華やかな音色の弦もあります。

チェロ弦 ラーセン ソリスト レビュー

この弦はA,D,G線が発売しており、C線はありません。

スピロコアやラーセンマグナコア等のC線と合わせると良いと思います。

僕の師匠のディンド氏も愛用しており、とても明るく歌う様な音色でした。


他の弦についてはこちらをご覧ください。

最新記事

すべて表示

チェロの弦の種類

チェロの弦が多すぎて選べない! と思っていらっしゃるチェロ愛好家の方々は多いと思います。 次々にメーカーから新作が発売され、今チェロの弦は種類はとにかく多くなっており、いきなり選べと言われても困難だと思うので、それについて書いてみることにしました^^...